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22日午後の東京外国為替市場で、円相場は膠着感を強めている。14時時点では1ドル=136円18?19銭と前日17時時点と比べて96銭の円安・ドル高だった。日米金融政策の方向性の違いに着目した円売り・ドル買いが続いているものの、日本時間22日午後の取引で米長期金利の上昇が一服しており、下値を探る動きが…