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(セ・リーグ、広島-阪神、10回戦、22日、マツダ)阪神が同点に追いついた。1-2の五回、1死から中野が左前打を放つと、島田が一塁内野安打、近本が右前打で満塁の好機を作った。4番・佐藤輝は初球を一ゴロ。しかし、併殺崩れの間に、三走・中野が生還した。この流れで勝ち越したい阪神打線は、続く大…