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「ヤクルト-広島」(22日、神宮球場) ヤクルトの小川泰弘投手が、7回7安打無失点と粘投。6回まで毎回安打と走者を出しながらも粘る112球の熱投となった。 初回から秋山に内野安打を許すなど、走者を背負う展開が続いた。マウンドに上がった7回のうち、三者凡退は七回の一度だけ。残りの6回はいずれも…