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第2日、9番で惜しくもバーディーパットを外した菊地絵理香。通算14アンダーで首位=滝のCC地元北海道出身の菊地は最終9番で4メートルのバーディーパットがわずかに左に外れると、ちょっと残念そうに口元を引き締めた。自己ベスト更新には1打及ばなかったが、驚異的な63のスコアに「最後は入れたかった…