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<p>世界のカブトムシ・クワガタ展 夏休みに合わせ 石川 白山 | NHK</p><p>世界のカブトムシ・クワガタ展 夏休みに合わせ 石川 白山 #nhk_news</p><p>【NHK】石川県白山市の施設で、世界各地のカブトムシやクワガタを紹介する企画展が22日から始まりました。</p><p>この企画展は夏休みの時期に合わせて「石川県ふれあい昆虫館」が開き、カブトムシとクワガタ、合わせて20種類が展示されています。 このうちカリブ海の島に生息し、世界最大のカブトムシとして知られる「ヘラクレスオオカブト」は体長が15センチほどで、体の半分ほどもある1本の長く大きな角が特徴です。 また、体長5センチほどの「ニジイロクワガタ」は、オーストラリアや周辺地域に生息していて、体の表面に緑や赤の金属のような光沢があるのが特徴です。 小学5年生の男の子は「クワガタが好きなので見に来ました。特にニジイロクワガタがきれいでした」と話していました。</p>