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広島・栗林(東スポWeb) 隙を与えなかった。広島・栗林良吏投手(26)が22日のヤクルト戦(神宮)で5―2の9回に登板。先頭・内山壮を空振り三振、続く山崎を左飛、元山を遊ゴロと三者凡退でピシャリと締め、20セーブ目を手にした。 栗林は「やっぱり野手、投手の方がつないでくれたおかげで、こうやっ…