【6月22日 AFP】鹿の角から抽出した血液を浴びる「長寿法」を行ったり、外遊の際は外国政府に健康状態を悟られないよう排せつ物を側近が回収したりしている──。10月で70歳になるロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の健康状態をめぐり、怪しげなものからセンセーショナルなものまで、検証不能なさまざまな臆測が流れている。
プーチン氏の健康状態は、特にウクライナ侵攻後、欧州の将来を左右する要因となっている。だが、プーチン氏は20年にわたって権力の座にあったが、マッチョなイメージを演出するためにクレムリン(Kremlin、大統領府)が公開した、例の有名な上半身裸の写真以外に、健康に関する情報はほとんどない。
■保養地に「フェイクオフィス」?
ロシア語のニュースサイト「プロエクト(Proekt)」は4月、公開情報に基づいた調査報道で、プーチン氏が南部の保養地ソチ(Sochi)を訪問するタイミングで、大勢の医師が同地入りしていると指摘した。
甲状腺がんの専門医エフゲニー・セリバノフ(Yevgeny Selivanov)氏もその一員だった。過去数年間、同氏がソチ入りしたタイミングと、プーチン氏が突如、公の場から姿を消すタイミングは、符合することが多かったとしている。
続きは↓
https://www.afpbb.com/articles/-/3410792?cx_amp=all&act=all
引用元: ・【ロシア】プーチン氏の健康めぐり臆測 鹿の角から抽出した血液を浴びる怪しげな長寿法、がん説も 外遊の際は排せつ物を側近が回収 [ぐれ★]
> (米英は)停戦させる気ないだろ
ブチャ虐殺を見てウクライナ防衛戦争の停戦はやっちゃダメだ。
なぜなら、ロシアはウクライナ領土でヒマになると停戦中にFSB特殊部隊が大量の民間人を虐殺するからだ。
おまけに新たに就任した司令官はシリア毒ガス虐殺を実行したドボルニコフ上級大将だ。
米軍の偉い人は(停戦なんかしなくても)ウクライナが勝つと予想してる。
停戦した方が、暇になったロシア側による民族虐殺が始まり、たくさんの民間人が死ぬ。
> ロシアが絶対悪であるという根拠がないのにいつまでも絶対悪だと言ってるから
> どこら変が絶対悪なのかお聞かせ願いたい
ロシアはウクライナの内紛を大義名分にして
ウクライナの無関係な首都キーフを侵略し
オデーサ港湾付きのウクライナ全体を盗ろうとした。
ウクライナの次はモルドバか…ロシアが軍事介入示唆 テレ朝[2022/04/23 18:10]
ロシア軍の副司令官はウクライナ隣国のモルドバを国盗りする発言をした。
ロシア軍の副司令官は、ロシアに配慮してNATO加盟を断念した
モルドバへの軍事介入も示唆し、モルドバを国盗りしようとしてる。
「力による現状変更、許容できない」岸田首相、ロシアを厳しく批判
産経 2022/2/25 08:32
https://www.sankei.com/article/20220225-ALORCIUPJVOBRGPXIQUS5IEN7I/
岸田文雄首相は25日、ロシアによるウクライナへの大規模な侵攻を受けて記者会見し「力による一方的な現状変更の試みで、明白な国際法違反だ。
国際秩序の根幹を揺るがす行為として、断じて許容できず、厳しく非難する。
わが国の安全保障の観点からも決して看過できない」と厳しく批判した。
力による現状変更とは、台湾中国戦争だ。
台湾中国戦争で台湾が負けると、
日本の石油タンカーが海を遠回りしても
中国軍艦に撃沈される通商破壊が始まる。
日本は石油なしじゃ暮らせない。
中台戦争の序盤戦は、
中国軍は沖縄米軍空港から飛来する軍用機を防ぐため、
沖縄の滑走路を弾道ミサイルで穴ぼこだらけにする。
自衛隊の工兵が滑走路応急シートで開いた巨大穴を塞ぐ。
中台戦争の地ならしで襲われる日本は否が応でも戦争に巻き込まれる。
ソースが ロシア軍 → 中国経由 → 日本情報だと
ロシア目線のセベロドネツクの市街戦の今現在の現在の傾向は
ロシア軍とチェチェン隊の歩兵が長距離砲の援護で昼間に二歩進んで
ウクライナ兵は高性能暗視装置の夜襲で一歩押し返す。
セベロドネツクの市街戦は一進一退の繰り返し。
アゾト化学工場地下陣地に運ぶ補給物資は、
標高の高いリシチャンシクからドネツ川をはさんで標高の低いセベロドネツクへロープウェイで輸送する。
中国は欧米日から航空部品を輸入して中国企業を隠れ蓑にしてロシアへ輸出してる。だから、ロシアは飛行機を飛ばせる。
中国企業から兵器基板部品転用できる民生部品を輸出してる。
ソースが 中国 → 日本情報だと
中国軍3隻目の空母福建は日本の技術提供のリニアシステムの電磁カタパルトを使用してる。(日本は中国へリニア技術提供をやめよう)
中国はロシアからたくさん石油を買っても中国海軍が激しく欲しがるので、中国国内のガソリンは高騰し続ける。
日本の報道で、
消耗戦だと、ロシア軍もウクライナ軍(西ヨーロッパ)も両方疲れる。
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