前田敦子の離婚原因は「睡眠時間3.5時間」。前田はショートスリーパーだった

前田は「睡眠時間がいらない。寝るのって逆に体力を使う」と話し、「3.5時間ぐらいしか寝ない。やりたいことがいっぱいあるんですよ！」と〝ショートスリーパー〟であることを告白した

「これが離婚原因のひとつなんじゃないかと思ってしまいましたよ」と語るのはスポーツ紙の記者だ。

「前田は、2018年7月に俳優の勝地涼と結婚し、1児の母となりましたが、昨年4月に離婚していますよね。
前田が寝ないということは、その間、勝地は〝夜の営み〟に付き合わされることになる。
体力のありそうな勝地でも、さすがに毎日だと地獄ですよ。

きちんと睡眠をとって、翌日の仕事に向けて体調を整えたくても、ショートスリーパーの前田のペースに合わせていたら体がもたない。
逆に、よく3年近くも夫婦生活を続けられたものです」

前田と対等に付き合える男がいるのか。

ある芸能プロ関係者は1人の候補を挙げる。

「先日、『FRIDAY』にデートを撮られた俳優の柄本時生は可能性がありそうだ。ドラマの共演がきっかけで、かなり以前から前田と親交があるからね。
柄本も、20年に結婚した女優の入来茉里と離婚しているから、同じバツイチで話も合うんじゃないか」

結婚生活が短期間で終わった共通点もあるが、柄本もショートスリーパーなら再婚できるかもしれない。
https://weekly-jitsuwa.jp/summary/archives/71314