取材中に死亡のジャーナリスト、ロシア軍による処刑か NGO発表:朝日新聞デジタル
ロシア軍の侵攻を受けたキーウ(キエフ)近郊で3月半ば、取材活動中に死亡したジャーナリストが、実はロシア軍に処刑されたと結論づける調査報告を、国際NGO「国境なき記者団」(RSF)が22日発表した。かかわった兵士の特定を試みるという。 ウクライナ人写真家マクシム・レビン氏(当時40)は3月13日、キーウ北西のブチ…
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