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6月18日、WHO(世界保健機関)は、アフリカ由来とされる「サル痘」の感染者数がついに2000人(世界42カ国合計)を超えた、と発表した。 そんな中、イタリアとドイツで感染者の「体液」から「サル痘ウイルス」が検出されていたことが判明。今後、サル痘の感染は性行為を介した「性感染症」として急拡大…