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第26回参院選は22日公示され、18日間の選挙戦が始まった。青森選挙区は4人、岩手、宮城、山形選挙区は各5人、秋田選挙区は6人が、それぞれ立候補を届け出た(いずれも改選数1)。各候補者は物価高や賃上げ、人口減少対策、改憲の是非などを争点に街頭などで熱弁を振るった。投開票は7月10日。