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陸上世界選手権第8日(22日、米オレゴン州ユージン)男子400メートルは母が日本人のノーマンが制した。一つ内側のレーンを走るキラニ・ジェームズ(グレナダ)を最後の直線で抜き、ゴール直後に両手を上げて歓喜。米国男子は100、200メートルに加え、短距離3種目の金メダルを独占した。本命視された今…