もっと詳しく

「高校野球京都大会・準々決勝、京都国際9-4東山」(23日、わかさスタジアム京都) 京都国際が12安打9得点と圧倒的な攻撃力で、東山の投手陣を攻略。大会2連覇へ大きく弾みをつけた。 圧巻だったのはプロ注目左腕で「4番・右翼」で出場した森下瑠大投手(3年)だ。初回1死二塁、得点圏で打席が回って…