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23日の小倉5R新馬戦(芝1200メートル)は和風の馬名で英国産馬のヤクシマ(牡=寺島、父ハヴァナグレイ)が堂々の1番人気に応える強烈な末脚を披露。上がり3F33秒7の末脚に岩田望は「待たされた分、ゲートを出なかったが落ち着いて走れたのが最後の伸びにつながりましたね」と振り返った。