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決勝は投打がかみ合っている旭大高、勢いに乗る旭東が対決する。 旭大高は本格派右腕、山保が安定。1回戦と準決勝は先発、準々決勝は2番手で登板し、計20回を準決勝のみの2失点に抑えている。エースナンバーの池田は準々決勝で5失点したものの、潜在能力は高い。