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JR九州の株主総会が開かれ、赤字の鉄道事業に関して、今後もコストの低減を図っていく姿勢が示されました。 JR九州の株主総会には、議決権を持つ株主のうち164人が出席し、古宮洋二社長が、純損益が2年ぶりに黒字転換した昨年度の決算の他、長期の経営ビジョンなどを報告しました。 質疑応答では、赤字…