6月24日(金)の『徹子の部屋』に、島崎和歌子が登場する。
バラエティには欠かせない存在の島崎。
中学生のときに受けたオーディションがきっかけで、「平成の山口百恵になれる」とスカウトされ高知から上京、“80年代最後のアイドル”としてデビューした。
東京に来てみたら地元ではやっていないテレビ番組がたくさんあったので、1日中テレビを見ていてマネージャーが心配する程だったとか。
当時は「高知には何もない」と思っていたが、東京暮らしが長くなるにつれ故郷・高知への思いが強くなっていくと話す島崎。
コロナ禍で地元に帰る回数も減ってしまったが、そんなときは自宅で高知のおつまみを食べるのが楽しいという。