「パサパサのサンドイッチ、ねとねとのソーセージは日常茶飯事」…不味いレストランが淘汰されない“イギリスの謎事情” | 文春オンライン
味がない、食感が悪い 2000年代初頭。渡英するにあたって、先達から繰り返し聞かされたのは「イギリスの食事は不味い」という定番の忠告であった。それも「不味いと聞いていたが、実際はそれほどでも」という話も聞かない徹底ぶりだ。ただ、食に対するこだわりがほとんどないと自負する私は、イギリスの食事でも実は平気…
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