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ヒシイグアスは5枠10番。前走の大阪杯(4着)と同じ枠番となった。堀師は「前3走は緩さと反応の鈍さがあったので、気持ちを前向きにする調整の中で修正。その点は解消されて良くなった」と好調を伝える。追い切り翌日は角馬場をゆったりと周回し、息を整えた。