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※写真はイメージ 共同通信社は第26回参院選について22、23両日、全国の有権者に電話情勢調査を実施し、3万8000人以上から回答を得た。取材も加味して公示直後の序盤情勢を探ったところ、自民、公明両党は改選124議席の過半数(63議席)を上回る勢いだ。立憲民主党は改選1人区での共闘が限定的となり、…