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呉市内で改修が進む護衛艦かが。広い甲板の上をクレーンのアームが行き来する 海上自衛隊呉基地(呉市)を母港とするヘリコプター搭載護衛艦「かが」(1万9500トン)が、最新鋭ステルス戦闘機F35Bの運用を想定した「空母化」を図るため、呉市内の事業所で改修されている。岸田政権が自民党の提言を受け…