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陸上の世界選手権第9日は23日、米オレゴン州ユージンで行われ、女子100メートル障害予選で福部真子(日本建設工業)は12秒96の5組4着、青木益未(七十七銀行)は13秒12の6組5着で、ともにタイムで拾われて24日の準決勝に進んだ。同走り幅跳びの秦澄美鈴(シバタ工業)は予選落ちした。女子5000メートル…