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男子1600メートルリレーの日本が世界の強豪と渡り合い、19年ぶりの決勝進出を果たした。3分1秒53は予選全体2位の好タイムだった。 佐藤、川端、ウォルシュの3人が好位置でバトンをつなぎ、最年少20歳のアンカー中島は「先輩方がいい走りをしてくれて、(順位を)落とすわけにはいかない」。ジャマイカ…