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勝ち越し打を放った市立船橋・大野七樹(ななき)内野手(1年)=ZOZOマリンスタジアム(撮影・山口泰弘)第104回全国高校野球選手権大会千葉大会(24日、市船橋7―5拓大紅陵、ZOZOマリン)市立船橋が逆転勝ちで6年ぶりの決勝進出を果たした。二回に1点を先制されたが、五回に3連打などで4点を返して逆転。5?5…