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梅雨も明けてないのに既に夏気分の空ですが、カレンルシェルブルは青空という意味も含まれ、この時期にぴったりなのかもしれません。前走の緑風Sでは0.1秒差の2着でしたけれど、差された相手は後ろにいた馬でしたからよくここまで凌いだと思います。今回は距離が400m短くなって2000mですから変なペース…