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第1打を右林に曲げボギー、三ケ島に並ばれた直後の14番。菊地は6メートルを沈めバーディー、再び先んじた。「あのバウンスバックはすごく大きかった」緊張は解けず、手の感覚も次第になくなった。ミスが許されない状況で、残りホールは無難にパーに。18番では、三ケ島が6メートルのバーディーパットを…