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「困っている人たちの現実を変えられる」と語る須山候補 「困っている人たちの現実を変えられる」―。2011年の東日本大震災の後、通算で約2週間被災地に入り、学生とボランティア活動に励んだことが政治の道に進むきっかけの一つとなった。 広告会社を退職して訪れた仮設住宅の人たちに米や洗剤を届け…