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◇世界陸上 最終日(24日、ヘイワード・フィールドほか) 【ユージン(米オレゴン州)24日=細野友司】新設の男子35キロ競歩で、16年リオ五輪20キロ7位の松永大介(富士通)が見せ場を作った。序盤からペースを上げて単独歩し、20キロ過ぎまで“大逃げ”。最終的には26位でゴールしたが「やりたかった…