子どもが水と触れ合う機会が増える夏に向け、神戸市中央区で居酒屋を営む大西紀之さん(53)が、ライフジャケットの着用を呼びかける絵本30冊を神戸市教育委員会に寄贈した。友人でもある作者が物語に込めた思いに共感。「悲しい水の事故が起きない夏に」と願う。 この記事は会員記事です。新聞購読者…
子どもが水と触れ合う機会が増える夏に向け、神戸市中央区で居酒屋を営む大西紀之さん(53)が、ライフジャケットの着用を呼びかける絵本30冊を神戸市教育委員会に寄贈した。友人でもある作者が物語に込めた思いに共感。「悲しい水の事故が起きない夏に」と願う。 この記事は会員記事です。新聞購読者…