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若松俊介 京都教育大学附属桃山小学校教諭この連載の一覧学びを「支える」授業づくり 「つなぐ」は、一つ一つバラバラになっているものの「間に入ってつながりをつくる」働きを意味します。 もちろん、子どもたち同士や子どもたちと学習材などの間には、自然なつながりがあります。放っておいても、ど…