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レースで培ったノウハウを注いだコンプリートカーK3 ZERO

これまでさまざまなレース経験を生かした技術を取り入れた、JB64W/JB74Wコンプリートカー「K3 ZERO」。

【写真9枚】レース経験を生かしたコンプリートカー、K3のジムニーを写真で見る

その特徴は、すべて車検対応のパーツで構成され、エクステリアはスポーティで曲線を意識したデザインかつ、近未来的で20年後も残り続けるバンパーを採用。

サイドダクトを設けたレーシーなデザインのカーボンボンネットを装着している。

オフロードを走行でき、街乗りの乗り心地を損なわないサスペンション。さらに、オプションパーツを多数用意することでさまざまなユーザーニーズに応えている。

K3とひと目で分かるスキッドプレート、9mm厚の実用性のある牽引フックをラインナップ。

コンプリートカー「K3 ZERO」の基本メニューは、サイドダクトを設け、純正よりも薄型でデザインされたFRPフロントバンパーZERO、ひと目でK3シリーズと分かるFRPフロントスキッドプレートZERO、さらにナンバープレートを移動し極限まで厚みを抑えたFRPリヤバンパーZERO、リヤナンバー移動キットZERO、乗り心地を重視し25mmリフトアップを実現したサスペンション、異次元の走りを約束するASマフラーType-ZERO、そしてタイヤが基本のコンプリートとなる。

極限まで薄くデザインされたリアバンパー。センター部分にはリアカメラをインストール可能。

MTシフト用、トランスファー用(AT/MT共通)にアルミ製シフトノブをオプションで装着可能。

カーボンボンネットやリヤウイング、新製品のフロント&リヤ牽引フック、ミッション&トランスファーシフトノブなどはオプションで装着可能。このほかにもオーナーこだわりのパーツをチョイスすることもできる。そして現在、開発中のサイドステップは、スタイリングを崩すことなく乗降性をアップさせる逸品だ。

現在開発中のサイドステップは乗降性に優れている。こちらは近日発売予定だ。

フロント同様にリア牽引フックも9mm厚で製作され、スタイリングのアクセントにも◎。

スポーティなスタイリング、オフロード走行を見据えた乗り心地を重視したサスペンションを基本コンプリート。オーナーの個性を反映できる多数のオプションパーツを用意している「K3 ZERO」を手に入れるチャンスは今しかない。

SHOP’s VOICE

コンドーオートとして長年親しまれてきた社名を「ケイスリー」に変更しました。今後も変わらぬご愛顧よろしくお願いします。ノウハウを活かし、新製品も開発中。HPで最新情報をチェックしてください。

ケイスリー ☎042-553-5431 https://k3-corp.com/

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