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<神・中>6回、阪神・小幡は根尾(手前)から適時打を放つ(撮影・坂田 高浩) Photo By スポニチ 阪神・小幡が昇格即「7番・二塁」で先発出場し、ライバル視してきた同学年の中日・根尾からダメ押しの1点を奪った。 9―0の6回1死一、二塁で、高めの149キロ直球を捉え、中前適時打。「甲子園のスター…