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盛岡中央の斎藤響介投手=2022年7月25日、県営、西晃奈撮影 [PR] (25日、高校野球岩手大会決勝、盛岡中央2―3一関学院) 鮮やかだった。八回裏、盛岡中央の斎藤響介投手(3年)は、投球数が110球を超えても球が走っていた。4番を1球で内野フライに打ち取り、次は三振。最後の打者も見逃し三振に仕留め…