<p>マーベル、コミコン怒涛の発表に「アーマー・ウォーズ」がない ─ 「トニー・スターク最大の恐怖」描く注目作いずこに? | THE RIVER</p><p>マーベル、コミコン怒涛の発表に「アーマー・ウォーズ」がない🤔 「トニー・スターク最大の恐怖」描く注目作いずこに? #マーベル</p><p>キャノピー!キャノピー!</p><p>伝えられており 、脚本はヤシル・レスター、製作総指揮はジェナ・バーガーといった采配も判明している。 ところが、この度のサンディエゴ・コミコンで発表されたラインナップの中に、「アーマー・ウォーズ」の名前がどこにもないのだ。「シークレット・インベージョン」や「エコー」、「ロキ」シーズン2に「アイアンハート」「アガサ:カヴン・オブ・カオス」といった他のドラマがフェーズ5作品として発表されたにも関わらずである。 考えられる理由は2つ。 本作は、プリプロダクション(撮影前準備)こそ進められていたものの、撮影自体はまだ開始されていない。 製作都合上か、もしくは物語の進行都合上、「アーマー・ウォーズ」を取りやめてしまったのか?脚本のレスターはこの話題に対し、「まだ動いていると約束します」とInstagramで 反応 。ひとまず、頓挫の心配はしなくても良さそうだが、製作に遅れが生じているということは考えられる。 そこで、あえて隠し球にしているのかもしれない。マーベル・スタジオは2022年9月に開催されるディズニーの大型イベント「D23」にも登場予定。母体ディズニー渾身のイベントとあって、マーベルはこちらにも焦点を合わせている可能性がある。今回のプレゼンテーションでは、他に『X-MEN』や『デッドプール』に関する発表もなかったため、「D23」で「アーマー・ウォーズ」を含めて補完的に発表がなされるかもしれない。 あわせて読みたい</p>