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1: ハッブル・ディープ・フィールド(愛知県) [EU] 2022/06/25(土) 20:34:43.00 ID:gzF/C5Z00● BE:896590257-PLT(21003)
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水素燃料で飛ぶ無人航空機「テラドルフィン4300」のスゴい性能
2022年06月24日 ニュースイッチ

テラ・ラボが開発した水素燃料電池駆動の垂直離着陸タイプの無人航空機。滑走路を必要としない

テラ・ラボ(愛知県春日井市、松浦孝英社長)は、水素燃料電池(FC)で飛ぶ垂直離着陸タイプの無人航空機「テラドルフィン4300 eVTOLタイプ」を開発した。
FCは国産で飛行時間は2時間、航続距離は200キロメートル、最高時速は150キロメートル程度。垂直離着陸で滑走路が要らないため、洪水の被災地調査をはじめ消防や官公庁などの需要を狙う。

地上から垂直離陸する飛行試験は2021年末に福島県南相馬市で終えており、23年までに水素FCの飛行実験を目指す。

機体はガソリンエンジンを搭載した「テラドルフィン4300」をベースとしつつ、エンジンは胴体後部のものと垂直離着陸用の4個の計5個を、すべて水素FC駆動とした。
水素FCの場合、リチウムイオン電池に比べ大幅に飛行時間を延ばせるほか、発生する騒音もガソリンエンジンよりはるかに小さい。
沿岸警備などに用いた場合、相手に発見されにくい長所もある。

機体寸法は全長2900ミリ×全幅4300ミリ×全高975ミリメートルで機体重量29キログラム、搭載量10キログラム。
短距離通信には周波数2・4ギガヘルツ帯(ギガは10億)と5・7ギガヘルツ帯、中距離通信には超短波(VHF)帯、長距離通信には衛星通信電波をそれぞれ用いる。

https://newswitch.jp/p/32670
no title

90年くらい前も水素で垂直離着陸、やってたんだなぁ
https://tf-cmsv2-smithsonianmag-media.s3.amazonaws.com/filer/b6/11/b611d42c-35bb-4aec-a220-34c4a6ec7afe/nasm-si-98-15068.jpg

引用元: ・【画像有】日本、水素で飛ぶ無人飛行機開発。時速150km、航続200km、垂直離陸。 [896590257]

2: アルビレオ(大阪府) [EU] 2022/06/25(土) 20:36:04.81 ID:TWvSulHo0
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

3: 3K宇宙背景放射(東京都) [US] 2022/06/25(土) 20:36:12.91 ID:9s+Z3Kxs0
樟脳ボートみたいなのかと思った

4: グリーゼ581c(群馬県) [KY] 2022/06/25(土) 20:36:13.36 ID:x1MqE+OS0
グータイッバータイッ
ふんふんふふんふーん

5: 水星(群馬県) [CN] 2022/06/25(土) 20:37:12.49 ID:4mbDMid70
ベンチャーってこういうのやりたがるけどまともに製品化したのって数えるくらいだよね

6: チタニア(茸) [US] 2022/06/25(土) 20:37:24.98 ID:iGPEx0Fy0
どっか攻撃するのに便利だろな

7: カリスト(茸) [BR] 2022/06/25(土) 20:38:32.10 ID:+GGP9EV50
ヒンデンブルク号かな?

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