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アイアンバローズは角馬場から坂路へと向かい、4F61秒4を刻んだ。上村助手は「天皇賞・春(5着)の時も良かったけど、今回も変わらず順調に本番へ向かうことができそう」と納得の表情。前走から5Fの距離短縮には「2200メートルは問題ない。輸送で体も減るので、ちょうど良くなる」と語って本番を見据え…