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名古屋大学の東俊一教授と岩田拓海大学院生らは、電力をパケット単位でやりとりするエネルギーインターネットで動く装置の制御技術を開発した。最大休止制御という手法を考案し、電力を電池などにためずにモーターなどを駆動できる。エネルギーインターネットの実現に向け、電池などの電力平滑化デバイ…