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礒部裕和氏25歳の時、平成19年の県議選に野田市選挙区から出馬して初当選。約10年前、県議として医療機関の「非稼働病床」の実態把握を県に働き掛けた。判明した約2500床はその後、千数百床まで減り、「貴重な医療資源を増やすことができた」と振り返る。県議を辞職し、参院選に立候補した理由について…