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<p>外環道「関越~東名」地元はどう便利に? 3つある“途中IC”の状況 本線工事は中断 | 乗りものニュース</p><p>柵の向こうで、けっこうできてる?→→【外環道「関越~東名」地元はどう便利に? 3つある“途中IC”の状況 本線工事は中断】</p><p>本線トンネルの工事がストップしている外環道の「関越~東名」区間ですが、途中のICやJCTの工事はどうなっているのでしょうか。一般道に通じる途中のICは、地域をどう変えるのでしょうか。</p><p>国土交通省 東京外かく環状国道事務所によると、本線以外の工事は進んでいるとのこと。関越道側の大泉JCT付近は、目白通りをまたぐ高架橋が架設されており、白い柵で囲われた事業用地内へ通じています。 中央道と交わる中央JCT、東名高速と交わる東名JCTについても、事業用地内は地下と地上をつなぐランプの函体(かんたい)や換気所の構築などが進んでいます。事業用地内は外から見えづらいですが、航空写真で見ると、JCTが着実に構築されていることがわかります。 この区間は関越道、中央道、東名の3路線をつなぐだけでなく、途中には一般道に通じるICもできます。それぞれ、どのようなものでしょうか。 目白通りIC</p>