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リードを守り切れなかった阪神・西純=甲子園球場(撮影・安部光翁)(セ・リーグ、阪神―中日、11回戦、26日、甲子園)阪神・西純矢投手(20)が先発したが、五回途中9安打4失点(自責3)で降板した。一回に3点の援護をもらい、三回までは走者を出しながらもゼロを並べた。しかし、四回は先頭の岡林に…