もっと詳しく

山口県山口市の南西部にある小郡地区で、7月に入って昼夜構わず、次々とヒトを襲う“凶暴サル”。 捕獲に苦戦するなか住民は、枝切りバサミなどで自衛も始めています。 “狂暴サル”により、7月8日から7月25日の午後5時頃までに42人がケガ。 25日には、小学1年生の男の子が家の中にいたところ、突然サ…