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ロシアによるウクライナ侵攻などを受け、国内では憲法改正の機運が高まりつつある。岸田文雄首相(自民党総裁)は強い意欲を示し、他の改憲政党も憲法改正の発議に向けて足並みをそろえようとしている。一方、立憲民主党や共産党などは慎重、反対の構えを崩さない。参院選公約には、憲法に対する各党の…