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<p>怪異「廃村」からの脱出を目指すSCP系3D探索ホラーゲーム『国際指定怪異123号 廃村』がリリース。『Five Nights at Freddy's』などの影響を受けて作られた、4人のキャラクターを並行して操作する独特なシステムが特徴</p><p>怪異「廃村」からの脱出を目指すSCP系ホラー『国際指定怪異123号 廃村』がリリース デッキ構築型ホラー『P.M.』で好評を得た作者による3D探索ホラーゲーム。『Five Nights at Freddy's』などの影響を受けて作られた、4人のキャラを並行して操作する独特なシステムが特徴</p><p>国内の個人ゲームデベロッパーである727NotHoundは7月26日、3D探索ホラーゲーム『国際指定怪異123号 廃村』をSteamにてリリースした。</p><p>にて配布されている同作者による同名のフリーゲームだ。今回リリースされた本作は、そちらのNintendo Switch版を開発するにあたっての副産物であり、その前日譚にあたる作品として作り直した別物であるという。 また作者はこのゲームを作った経緯について、“ピザ屋のバイトホラーが火付け役になった「色んなとこをちゃんと見てないとひどい目に合う」ジャンルのホラーゲームを、自分なりに解釈・ミックスしたものです。肉フックに吊られて絶叫するゲームの影響もあります。”と語っている。 これは 『Five Nights at Freddy’s』 と</p>