6月26日(日)放送の『関ジャム 完全燃SHOW』では、前回に引き続き「山下達郎特集」が放送される。
およそ半世紀にわたってレジェンド・ミュージシャンとして第一線で活躍し続ける一方、テレビには出演しないなどメディアへの露出がほとんどなく、いまだ謎に包まれている部分も多い山下。番組では、そんな山下に90分を超える特別ロングインタビューを敢行。
前回に引き続き、山下を敬愛するさかいゆう、Kan Sano、渋谷龍太(SUPER BEAVER)、山内総一郎(フジファブリック)、川谷絵音(ゲスの極み乙女。)、穴見真吾(緑黄色社会)、本間昭光、今井マサキらプロから寄せられた質問に山下本人が回答する。
もちろん、今回も山下の口からは貴重な証言が続々と語られることに。
「ミュージシャンとしてもうやっていけない」と思った瞬間や、ジャニーズ提供曲への苦労や想い、さらには妻・竹内まりやのプロデュース秘話も明かされる。
また、山下は「音楽への真摯な想い」も吐露。関ジャニ∞や支配人・古田新太、スタジオゲストたちも思わず息をのんだ“レジェンドの言葉”とは一体?
永久保存版確定のお宝インタビューと「プロが選ぶ山下達郎・超絶名曲集」の二本柱で山下達郎に迫る渾身の大特集がついに完結する。