実家じまいに1800万円使った松本明子さんの痛恨 | 街・住まい
そんな松本さんは、誰も住まなくなった四国の「実家じまい」に25年もかかった“苦労人”でもある。今月発売した著書『実家じまい終わらせました! ~大赤字を出した私が専門家とたどり着いた家とお墓のしまい方』(祥伝社)ではその経緯を赤裸々に記している。 家族との思い出がたっぷり詰まった実家を処分することは、想像…
もっと詳しく