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<p>【巨人】中4日登板の戸郷翔征は3回途中6安打6失点 原監督「3回の6点は大きかった」</p><p>中4日登板の #戸郷翔征 は3回途中6安打6失点 原監督「3回の6点は大きかった」 #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ</p><p>巨人の戸郷翔征投手が26日、ヤクルト戦に中4日で先発し、2回2/3、75球を投げて6安打6失点(自責5)だった。</p><p>戸郷は3回1死二塁から3番・山田に左前安打を浴び、三塁手・ウォーカーが打球を後逸。その間に山田は二塁まで進塁。4番・村上は一ゴロに打ち取ったが、5番・青木に左翼線へ適時二塁打。さらには、中村に四球を与え、2死一、二塁で7番・オスナに中前適時打を浴び、降板。続く2番手・今村も直後に8番・長岡に右越えの3ランを浴び、ヤクルトに逆転。この回6点を失った。 原監督は「やっぱり、3回の6点は大きかったね。やっぱり、もうちょっと粘って欲しかったね。戸郷にはね、中4日とはいえね」と語った。</p>