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大阪杯9着から巻き返しを期したエフフォーリアは6着。横山武は「ペースが速すぎて向正面でムチを使うぐらい。ついて行くのが精いっぱいだった」と悔しさをにじませる。 中団でじっくり構えていたが本来の脚を引き出せず。「ここまで速いと脚をためるのは…。(手綱を)抱えることができず、直線は伸び…