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斉藤和子氏高校講師をしていた当時、親の影響で進学できない生徒を見て、「生まれてきた環境、経済力によって夢を奪う社会はおかしい」と痛感。大本である政治を変える必要性を感じ、国政への挑戦を決意した。平成26年の衆院選で初当選しており、国政復帰を目指す。最も実現したい政策として掲げるのは…