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「癒やし」のイメージが先行する屋久島ですが、樹齢千年以上の巨樹からは威厳や尊厳、そして恐れを感じるという写真家 秦達夫氏。その気配は、縦も横もないスクエア画面、そして色情報をそぎ落とした6×6判モノクロフィルムで撮影することで表現できると確信し撮影を続けてきました。 潤いのある森。人…