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ウクライナの人たちのために何かできないか。 静岡市の女子高生3人が考えたのは、ウクライナ正教会の「祈りの歌」の合唱だ。 イベント当日に150人が祈りを捧げ、司祭は母国語の大合唱に感謝していた。女子高生たちは言語を学んで歌詞の意味を理解し、皆で歌えるようある工夫をした。 赤い糸で示す「祖…